高アスペクト比の細穴成形に着眼した新工法の製品
従来製品の従来工法は【プレス絞り加工】の場合、TAニアリーイコールTB、厚差の加工は不可、多工程、絞りRが残る、内外形異なる形状は一部不可。【板鍛造→ピアス】の場合、最小内径D=H/2、ピアスの側圧力で外形が変形する、等でしたが、伊藤製作所の新工法【鍛造/せん断複合加工】は、最短4工程、コーナーR最小限、肉厚差の加工可能、内外形異なる形状も可能、アスペクト比6.6まで可能 等、様々な加工が可能となっています。また順送り金型設計製作からプレス部品加工まで一貫して行なっています。高精度な順送り金型製造技術を武器に省人化・高速化の高生産性プレス加工工場を実現しました。また設備は自動プレス(15トン~600トン)80台、マシニングセンター9台、ワイヤーカット放電加工機11台、平面研削盤5台 他。詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【新工法】 鍛造/せん断複合加工 ○最短4工程 ○コーナーR最小限 ○肉厚差の加工可能 ○内外形異なる形状も可能 ○アスペクト比6.6まで可能 【特徴】 ○2008年度「元気なモノ作り中小企業300社」選定 ○順送り金型設計製作からプレス部品加工まで一貫して行っています。 ○高精度な順送り金型製造技術を武器に省人化・高速化の 高生産性プレス加工工場を実現しました。 ○自動プレス(15トン~600トン)80台 マシニングセンター9台 ワイヤーカット放電加工機11台 平面研削盤5台 他 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください
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製造業として長年の歴史を持つ伊藤製作所は、幅広い分野で、さまざまな製品を製造しております。各部門には、蓄積された膨大な技術、特許、人材を持っております。このノーハウを基に、1991年、イートンは8名の技術者によって飛び立ちました。海より深く、空より高く、そしてもっと遠くへはばたきたい。予想をはるかに超えたスピードで、イートンは飛躍し続けています。