様々なタイプのエネルギー分析器及び光電子顕微鏡をご用意しております
静電半球型エネルギー分析器、高電圧静電型エネルギー分析器、スピン電子検出器、同軸型エネルギー分析器、角度分解エネルギー分析器、光電子顕微鏡、光電子顕微鏡用オプションなどをラインナップ。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
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基本情報
【ラインナップ】 ○静電半球型エネルギー分析器 EA125シリーズ →分析器半径:125mm →入射スリット:5段階 ○静電半球型エネルギー分析器 SPHERA →分析器半径:125mm →最小分析面積:60μm →入射スリット:5段階 ○高電圧静電型エネルギー分析器 HV-CSA →スキャンエネルギー範囲:最大15,000eV →分析器タイプ:円筒セクター型 ○スピン電子検出器 CSA300/SHA50 with SPLEED →非対称係数:0.2 →検出器:5チャンネルトロン ○同軸型エネルギー分析器 CMA100 →S/N(アナログモード):1000:1以上(3kV、1μV) →S/N(パルスカウントモード):900:1以上(3kV、30nV) ○角度分解エネルギー分析器 AR65 →分析器半径:65mm ○光電子顕微鏡 IS-PEEM →空間分解能:40nm(スティグマ付) →ステージ移動距離:±4mm ○光電子顕微鏡用オプション IS-PEEM MicroAnalyzer ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
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企業情報
2015年5月28日に、VG Scienta社とOmicron NanoTechnology社が合併し、新たにScienta Omicron社としてスタートすることとなりました。シエンタ オミクロン株式会社は、日本の研究開発分野で本格的な貢献をする目的で、日本総代理店として設立いたしました。 VG Scienta社は、光電子分光の黎明期からその重要性に着目し、世界のトップブランドとして、多くの関連装置を開発し、市場に導入してきました。 Omicron NanoTechnology社は、超高真空技術を駆使した走査型トンネル顕微鏡(STM)、原子間力顕微鏡(AFM)、X線光電子分光分析装置(XPS)など、卓越した製品群を通じて最先端技術を市場に提供し続けてきました。 今後は、最先端の評価技術関連装置を提供することばかりでなく、充実したサービス、テクニカルサポートを提供することで、日本の科学と産業の発展に貢献することを使命としています。 私たちの評価技術にどうぞご期待ください。