★IPF2011での展示を中心に、最近、日本および海外で動きの見られる技術・市場の最新動向を解説 ★低圧成形!型外製膜システム!
講 師 MTO技術研究所 所長 桝井 捷平 氏 対 象 射出成形/加飾技に関心のある研究者・技術者・開発部門・技術管理部門など 会 場 川崎市教育文化会館 3F 第5会議室【神奈川・川崎】 JR 川崎駅 下車 徒歩10~15分、京急線 川崎駅 下車 徒歩10~15分 日 時 平成24年1月30日(月) 10:00-16:00 定 員 30名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。 聴講料 【早期割引価格】1社2名につき52,500円(税込、テキスト費用を含む) ※1月16日を過ぎると【定価】1社2名につきにつき55,650円(税込、テキスト費用を含む) となります
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基本情報
【講演主旨】 射出成形技術についてIPF2011での展示を中心に、最近、日本および海外で動きの見られる技術・市場の最新動向を解説する。 (*はIPF2011で実演、展示のあったもの)
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
2・3日
用途/実績例
前半『IPF2011を踏まえた射出成形技術の最新技術・市場動向』 1.IPF2011のまとめ 2.射出成形技術の最新動向 2.1 射出成形技術の分類 2.2 射出成形機の動向 2.3 導光板成形 2.4 低圧成形システム 2.5 型外製膜システム ~成形直後に製膜、言わば1.5次加飾~ 2.6 金型表面精密転写成形 2.7 インモールドコンパウンデイング 2.8 マルチコンポーネント成形 2.9 繊維複合材料と成形技術 後半『IPF2011を踏まえた加飾技術(ヒート&クールを含む)の最新技術・市場動向』 1.IPF2011における加飾技術(ヒート&クール)のまとめ 2.ヒ-ト&クールの最新状況 ~外観改良から加飾技術に進展~ 3.ヒート&クール以外の加飾技術の最新動向 3.1 インモールドフィルム貼合・転写 3.3 ソフトフィール加飾 3.4 構造色加飾 3.5 ホットスタンプ 3.6 インクジェット印刷 3.7 三次元曲面印刷(秀峰) 3.8 製膜システム 3.9 電鋳金型によるパターン精密成形 (KTX)
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企業情報
弊社は、化学、エレクトロニクス、自動車、エネルギー、医療機器、食品、建材など、幅広い分野のR&Dを担うクライアントのために、「セミナー企画」に始まった事業領域を「講師派遣」「出版企画」「技術コンサルタント派遣」「動向調査」「ビジネスマッチング」「事業開発コンサルティング」といった様々な事業形態(新事業)に展開することで、ここまで企業を発展させ、新たな市場を開拓してきました。AndTechはこれからも、クライアントの声に耳を傾け、クライアントが望む事業領域・市場に進出して、共に悩み、共に考え、共に道を切り拓く企業として、クライアントに愛される意味を見失わないことをお約束いたします。