・シャフト挿入式でシステムを止めずに設置が可能 ・シャフト挿入式なので、パイプ一体型より設置工事費が安価
・コンプレッサの効率的な稼働により大幅な省エネを実現可能 ・ システムを止めずに設置・交換が可能(特許技術) ・ シャフト挿入式なので、パイプ一体型より設置工事費が安価 ・ 測定レンジ: 80m/s、160m/s (配管径設定) ・ 表示項目:風量(l/min、㎥/h)、風速(m/s)、積算風量(㎥)、温度 ・ 窒素、二酸化炭素対応(オプション) ・ 配管圧力からのシャフト押し戻し防止(リコイルプロテクション) ・ 耐圧1.6MPa ・ スケール付きシャフトで配管ごとに適切なポジションで設置 ・ 対応配管径:DN40~DN300 ・ 3種類の出力-4-20mA、パルス、2接点から2出力可能 詳しくはお問い合わせください。
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基本情報
●リコイルプロテクション(特許技術)によりシャフト挿入時の配管圧による抜け防止し、 運用を止めずに安全にシャフト挿入、測定が 可能! ●配管への挿入長スケール付きプロ―ブシャフトにより正確な測定が可能になります。 ●見やすいディスプレイ付き 表示項目:風量(l/min、m2/h)、平均風速(m/s)、積算風量(m2)、気体温度(℃) ●圧力露天の測定に最適なtesto6700シリーズの露天変換機を接続して露天管理も行うこともできます。 ●配管に6884を取り付けるバルブ等がない場合、ドリリング・パイプクランプ(オプション)を取り付けて簡単に穴をあけることができます。オプションのボール・バルブとあわせてより正確な位置での測定が可能になります。
価格帯
納期
用途/実績例
様々な配管内の気体流量の計測、設備管理。 既設設備のコンプレッサーなどの圧縮エアのリーク調査やピーク負荷管理も、システムを止めることなく容易に行うことができ、1台で省エネ、コストセーブにも大きく役立ちます。 また、取り外しもでき、携帯性にも優れているので、これ一台で複数個所での測定が可能です。
詳細情報
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testo6448取り付け例 ボールバルブ、ドリリング・パイプクランプ、露点計、を取り付けた例
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企業情報
株式会社テストーは、ドイツ・Testo の日本法人として1987年に設立されて以来、計測機器を専門に販売してまいりました。テストーグループの本社である Testo は、世界に34の子会社を持ち、その他の地域では代理店ネットワークを有するグローバル企業に成長しました。経営方針として研究開発に特に力を注いでいます。そのため、市場のニーズに対応した新製品が続々リリースされ、幅広い分野において、世界各国で高い評価を受けています。 日本国内では計測器の販売のみならず、サービスセンターを設け、メンテナンスや校正証明書の発行など迅速に対応しています。