★基本から、アプリケーションの事例(家電、医療機器、自動車安全技術)まで紹介! ★KINECTのライセンスは?
講 師 株式会社ゲッシュ 技術部 中村 薫 氏 著書:KINECTセンサープログラミング、寄稿:日経エレクトロニクス 2011年9月19日号 対 象 KINECTをはじめとするNUIデバイスやソフトウェアに関心のある技術者・研究者・担当部門・初心者など 会 場 川崎市産業振興会館 第1会議室【神奈川・川崎】 JRまたは京急線 川崎駅 下車 徒歩10分 日 時 平成24年2月24日(金) 13:30-16:30 定 員 30名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。 聴講料 【早期割引価格】1名につき19,950円(税込、テキスト費用を含む) ※但し2月10日までにお申込いただいたTech-Zone会員に限る。会員登録は無料 ※2月10日を過ぎると【定価】1名につき23,100円(税込、テキスト費用を含む) となります
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基本情報
【講演主旨】 現在、KINECTというデバイスが注目を集めています。昨年の11月にMicrosoft社から発売されたKINECTは、NUI(Natural User Interface)と呼ばれる新しいユーザーインタフェースを実現する次世代のデバイスです。 本講演では、KINECTをはじめとするNUIデバイスやソフトウェアの基本から、アプリケーションの事例まで紹介します。 今後のユーザーインタフェースの中心となる可能性があるNUIについて、一足先に学んでみませんか。
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
2・3日
用途/実績例
1.基礎編 2.ハードウェア編 3.ソフトウェア編 Q.KINECT for Windows SDKとは? Q.OpenNIとは? Q.それぞれの違いは? 4.ライセンス編 Q.KINECTのライセンスは? Q.KINECT for Windows SDKのライセンスは? Q.Xtion Pro/Xtion Pro LIVEのライセンスは? 5.機能編 Q.RGBカメラとは? Q.距離カメラとは? Q.ユーザーの追跡とは? Q.骨格の追跡とは? Q.音声の利用方法とは? Q.ジェスチャーの認識とは? 6.体験編 Q.NUIを体験するには? 7.市場編 Q.NUIアプリケーションの事例は? Q.NUIアプリケーションのアイデアは? Q.既存のユーザーインタフェースとの関係は? 8.NUIプログラム編 Q.RGBカメラの使い方は? Q.距離カメラの使い方は? Q.ユーザー追跡の使い方は? Q.骨格追跡の使い方は? Q.音声の使い方は? Q.ジェスチャー認識の使い方は? 9.知識編 Q.言語の知識は?
企業情報
弊社は、化学、エレクトロニクス、自動車、エネルギー、医療機器、食品、建材など、幅広い分野のR&Dを担うクライアントのために、「セミナー企画」に始まった事業領域を「講師派遣」「出版企画」「技術コンサルタント派遣」「動向調査」「ビジネスマッチング」「事業開発コンサルティング」といった様々な事業形態(新事業)に展開することで、ここまで企業を発展させ、新たな市場を開拓してきました。AndTechはこれからも、クライアントの声に耳を傾け、クライアントが望む事業領域・市場に進出して、共に悩み、共に考え、共に道を切り拓く企業として、クライアントに愛される意味を見失わないことをお約束いたします。