色と光のパイオニア、シンロイヒ株式会社です。
わたしたちの夢は、まさしく夢のような色を生み出すことでした。美しいだけでなく、新しいだけでもない夢の色。世界の人たちに感動を与えられる、夢を与えられる。そんな色を求めて造り出された夢の色、<蛍光色>。今では、実に身近なところで、さりげなく活躍するようになりました。さまざまな分野に、ますます拡がる蛍光色。わたしたち<シンヒロイ>は、新たな夢の色を追い求めて、もう次の夢を描き始めています。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【掲載内容】 ○会社概要 ○沿革 ○顔料 ○塗料 ○フィルム ○ルミライトカラー ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
価格情報
お問い合わせください。
納期
※お問い合わせください。
用途/実績例
【用途】 ○顔料→雑誌、ポスター、プリントTシャツ、パッケージ、プラスチック ○塗料→安全・防災のためのマーキング、販売促進のためのアイキャッチャー、船舶・航空機・大型構造物やレジャー用品など ○フィルム→ステッカー、標識、ウィンドゥディスプレイ、夜光標識、安全防災 ○ルミライトカラー→ディスプレイ、店舗内装、ウォールアート、舞台装置、イベント演出 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
昭和33年から34年にかけて、大日本塗料株式会社が当時同社の大船工場を分離独立させ、 最初の子会社を設立する構想が持ち上がり、新会社の社名について同社の総務部門が検討提案、 まず新会社の主要製品の「蛍光」関連文書を英文で捜し出した。蛍光(Fluorescence)、蛍光塗料(Fluorescence Paint)、蛍光体(Luminous body)、夜光塗料(Luminous Paint)などがあり、これをドイツ語にすると蛍光体(Leuchte)、夜光塗料 (Die Leuchtfarbe)であることがわかった。 そこで、創設者であり初代社長の根岸信氏の「信・ シン」を冠とし、ドイツ語の「Leuchte・ロイヒテ」を造語合成し「SIN+LEUCHTE」 その音読みを「シンロイヒ」としスペルを「SINLOIHI」としたものです。