温度パワーセンサーの場合や電子サーモスタットの場合で型式は違います。
型式表示方法は、例えば温度パワーセンサー(TPS)の場合[MQT8K K35XC1.5(DS)]といった場合・型式名・一字あける・Kはクロスバー接点・動作温度・接点構成(X,X,Y,Y)・DIFF.のランク表示・公差の表示(特注のみ)・ダブルシールド(海外規格仕様の表示)といった表示になります。これが、電子サーモスタット(温度可変型)の場合、電子サーモスタット(温度固定型)の場合、高温用サーモスタットの場合、ディスク型サーモスタット(プロテクター用)の場合で全く違ってきます。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【特長】 ○温度パワーセンサー(TPS)の場合:7~8項目 ○電子サーモスタット(温度可変型)の場合:4項目 ○電子サーモスタット(温度固定型)の場合:6項目 ○高温用サーモスタットの場合:6項目 ○ディスク型サーモスタット(プロテクター用)の場合:7項目 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
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企業情報
常に燃え続ける企業でありたい 企業は独自のイメージを持つことによって、それをエネルギーにして燃え続けることが出来ます。それが無くば企業は沈滞し、成長力を失うでしょう。 企業の寿命は20年だという人がいます。一つのアイテムに対して情熱を持ち続けることが出来る長さは20年が限界なのかもしれないという教えでしょう。しかし、常に新しい火を掲げ続けられる企業であれば、その生命は無限につながる、ということも過去の歴史に基づいた真理です。市場が要求する製品を供給し続けることは勿論必要。しかし、それだけでは不十分だと思っています。 「市場ニーズの把握と、それを体現した製品によって市場をリードし、絶え間の無い技術向上によって大幅なコストセーブに貢献する。」 これが当社の基本理念です。 目の前の小さなコストダウンも勿論必要ですが、大局的に見れば微々たるものかもしれません。根本的にシステムを組みなおすような改革が根本対策です。 大局的なシステムの合理化による大幅なコストセーブこそが当社の目標です。