非シリコーンのため、低分子シロキサンに起因する電気接点障害の心配なし
【TG200シリーズ】は、非シリコーンの熱伝導性グリース。 シロキサンなどの揮発分がなく、耐熱性に優れる。 最高6W/m・Kの熱伝導率、0.05℃/Wの熱抵抗。 製品のお問い合わせにつきまして弊社HPにてお願い致します。 http://www.nihonhanda.com 製品の詳細は下記ご参照下さい
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基本情報
【特徴】 ○非シリコーンの熱伝導性グリース ○低荷重薄膜化が可能 →TG221C(2W/m・K) 軽い荷重でもよく拡がり膜厚を薄くすることが可能 →TG260 薄膜化が厚い場合でも熱抵抗の上昇が少なく良好な熱伝導を保つ
価格情報
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用途/実績例
1.パワーデバイスやパワーモジュールから発生した熱の冷却器への熱伝達向上 2.CPUやドライバICから発生した熱の冷却器への熱伝達向上 3.LEDから発生した熱の冷却器への熱伝達向上
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ニホンハンダは1910年(明治43年)に初代社長・浅見源吉により東京・下町に産声を上げ、日本の産業の近代化の一翼を担いつつ、文字通りハンダと共に歩んで参りました。 派手さはありませんが着実なその歩みがいつしか一世紀という高さまで積み重なり、創業100周年という記念碑を刻むに至りました。 100年の長きに亘り弊社製品ををご愛顧下さいましたお客様に衷心より感謝申し上げます。時代は風雲急を告げますます変化が早く且つ激しくなっており、将来を見通すことが一層難しくなってきておりますが、100年の歴史の中で培った胆力をもって次の100年に挑みたいと考えております。継続は力なりと申しますが、継続するだけではなく中身も進化させるべく精進を重ねて参る所存です。 何卒今後とも厚きご指導ご鞭撻を賜りますよう心よりお願い申上げます。