コスト・スペースの削減可能前面取付タイプにエンコーダ機能とスイッチ機能を分離した2軸仕様を加えて製品化
前面取付タイプに2軸タイプを加え、コスト・スペースの削減が可能なクリック付のロータリエンコーダ。シャフト荷重を重視した金属シャフトで、エンコーダ機能・スイッチ機能を分離、医療、分析、計測、情報通信、放送機器、産業機器での使用に好適。分解能(P/R):25、RoHSに適合しており、スイッチ付、2軸タイプなどラインアップ充実。
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基本情報
電源電圧:DC5±5% 電源電流:30mA maximum 出力波形:矩形波 出力相:A,B 分解能:25 最大応答周波数:100Hz 最大定格:DC15V、20mA 接触抵抗:200mΩ maximum
価格帯
納期
用途/実績例
医療、分析、計測、情報通信、放送機器、産業機器
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当社は1967年創立以来、エレクトロニクス産業向けに数多くの製品を創出してきました。 先端技術を追求してきた結果、世界初、国内初の新製品がその中に含まれています。 また、高品質な製品を継続して供給してきたことより、幅広いお客様より評価されております。 それにより、トリマでは国内市場で約50%のトップシェアを得ております。 他各種製品も高い市場性を有しております。 市場ニーズへの対応も積極的に行っております。 皆様のニーズにお応えしてまいりますので、ぜひお聞かせください。