細径から太径まで、デジタル設定&ロータリーストリップ。
電線加工機 ケーブルストリッパは業界初のデジタル設定方式を採用で、刃のくい込み量、セミスト長、刃の回転量を簡単なキー操作で設定します。液晶ディスプレイで刃の調整が簡単に行えます。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
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基本情報
【主な特徴】 ○業界初のデジタル設定方式を採用で、刃のくい込み量、セミスト長、 刃の回転量を簡単なキー操作で設定 ○刃ロータリースライド方式によるシャープな切り口 ○一度設定したデータは、メモリに記憶が可能/60種類(オプションで98件) ○刃の交換なしで外径6~24mmまでのケーブルストリップが可能 (φ2~20に変更可能) ○中空構造採用のためロングセミストリップが可能 ○専用丸刃の作成が可能 【その他の特徴】 ○MKS50X/50XP(パワーアップタイプ) →液晶ディスプレイで刃の調整が簡単。 ○MKS30X/30XP(パワーアップタイプ) →液晶ディスプレイで刃の調整が簡単。 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
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