最新のPLLデバイスを採用して設計された広帯域周波数シンセサイザ
UHF帯周波数シンセサイザ「DTV-2010(V)」は、新たに開発されたモデルです。最新のPLLデバイスを採用して設計され、極めて低い積分位相ノイズレベルと非常に高い周波数分解能を、低価格で実現しました。サイズ・価格は、当社の現用モデルDTV-2000N(V)に比較して約半分を実現しています。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【特長】 ○430 ~ 900MHzの広帯域のデジタル周波数シンセサイザ ○位相ノイズレベルは、(DVB-T)-5dB、10HZ~1MHzの積分位相ノイズ-55dBc以下をそれぞれ満足 ○周波数の設定は3ラインのシリアルデータ・バイナリィ29bits、クロック及びストローブにより、外部からそれぞれの周波数を書き込み実施 ○現用モデルDTV-2000N(V)の約半分の価格 ○現用モデルDTV-2000N(V)の約半分のサイズ ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
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ミリメータウェーブ ( Millimeter Wave ) 通信分野への取り組み。 42、55 及び 60 GHz バンドに渡り、OFDM方式による高速伝送が可能な送信機、受信機ユニットの開発を目指します。 42 及び 55 GHz バンドはHDTV映像信号を伝送する送受信機ユニットであり、TV放送用カメラに装着し、“ワイヤレスHDTVカメラ”としてTVスタジオ、TV番組報道、中継などの広い応用が期待されています