デジタルTV放送応用を目的に設計・開発された広帯域周波数シンセサイザ
UHF帯周波数シンセサイザ「DTV-2000N(V1)」は、ヨーロッパのデジタルTV規格・DVB-Tの要求性能よりも位相雑音特性が上回り、特にデジタルTV放送応用を目的に設計・開発した最新のUHF(430~900MHz)広帯域のデジタル周波数シンセサイザです。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【特長】 ○1MHz のオフセットにおいて-145dBc 以下という非常に低い位相雑音 ○1Hz の周波数の分解を達成するために、当社独自の蓄積した技術的な経験により実現 ○10MHz の基準信号入力を使用 ○1Hz のステップは、DDS によってコントロール ○2 重の位相ロックループ内で高性能な2 つのVCOs を使用 ○430~900MHzの広帯域のデジタル周波数シンセサイザ ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
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ミリメータウェーブ ( Millimeter Wave ) 通信分野への取り組み。 42、55 及び 60 GHz バンドに渡り、OFDM方式による高速伝送が可能な送信機、受信機ユニットの開発を目指します。 42 及び 55 GHz バンドはHDTV映像信号を伝送する送受信機ユニットであり、TV放送用カメラに装着し、“ワイヤレスHDTVカメラ”としてTVスタジオ、TV番組報道、中継などの広い応用が期待されています