CROを採用し、長期安定度と低い位相雑音レベルを実現
マイクロ波信号源「SSμ100-502-102」は、ISM 、U-NII 応用の様な多方面の無線通信応用の目的に開発されたシングルループPLLシンセサイザであり、最高周波数5GHzまでに基本波を出力できる最もコンパクト・サイズのSMDタイプの高性能製品です。発振子としてHigh-QのCROを採用し、長期安定度と低い位相雑音レベルを実現しています。中心周波数2~5GHz範囲に於いて、中心周波数、帯域幅、最小ステップ・サイズ等のキー・パラメーターをご指定いただければ、短納期で提供可能です。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
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【特長】 ○多方面の無線通信応用の目的に開発 ○最高周波数5GHzまでに基本波を出力できる ○コンパクトサイズのSMDタイプの高性能製品 ○発振子としてHigh-QのCROを採用し、長期安定度と低い位相雑音レベルを実現 ○広い周波数範囲で製作可能 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
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ミリメータウェーブ ( Millimeter Wave ) 通信分野への取り組み。 42、55 及び 60 GHz バンドに渡り、OFDM方式による高速伝送が可能な送信機、受信機ユニットの開発を目指します。 42 及び 55 GHz バンドはHDTV映像信号を伝送する送受信機ユニットであり、TV放送用カメラに装着し、“ワイヤレスHDTVカメラ”としてTVスタジオ、TV番組報道、中継などの広い応用が期待されています