シュリンク包装のパイオニア 『協和電機株式会社』 会社案内
日本のシュリンク包装機械の歴史、それは一枚の海苔、そして一本の電熱線との出会いから始まりました。「なんとか電気で海苔を上手に乾かしたり、焼いたり出来ないものかな・・」その一言が正に海苔加工業界に大量生産・工業化への道を歩ませる基となった革新的な「協和式海苔加工機」群を生み出したのです。そしてこの「協和式海苔焼き機」こそが現在の協和電気製「シュリンクトンネル」の原型です。 協和電機株式会社は、シュリンク包装のパイオニア企業として次世代へ向けて躍進し続けます。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【掲載内容】 ○協和電機株式会社物語 ○生産品目 [フイルム包装機] →オートマティックL型シーラーTCL-3030・4035 →卓上L型シーラー PAL-350 →セミオートマティック L型シーラー VT-450/600 VTC-450/600 など [シュリンクトンネル] →卓上シュリンクトンネル PAO-200・300 →ユニバーサルシュリンクトンネル VS-1500 →ユニバーサルシュリンクトンネル VS-300・400・500 など [純正メンテナンス用品] →純正メンテナンス用品 KDシリーズ [その他] →鍋焼・帯掛け専用シュリンクトンネル/アルミホイルコンテナーシュリンクシステム など ○会社沿革 ○会社概要 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
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シュリンク包装機のパイオニア企業として、ここ数年自動包装機・シュリンクトンネルにつきましては、地球環境に配慮した省エネ・ECOタイプの機種をメインの機種として製造しております。シュリンク包装機はもちろんの事、シュリンクフィルムについてもなんなりと当社に御相談下さいます様お願い致します。