超精密微細加工技術はディーゼルエンジンなどの燃料噴射ノズルにも応用
当社の超精密微細加工技術はディーゼルエンジンなどの燃料噴射ノズルにも応用されています。三次元加工が必要な形状にも高精度な孔加工を施し、ニードルの摺動面は精密ラッピングによりサブミクロンの真円度、真直度、表面粗度を実現しています。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【ラインナップ】 ○5軸複合旋盤による一体加工 ○二流体ノズル(中空糸用) ○高L/D細狭ピッチ連続穴加工 ○超極細ピン加工 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
価格情報
お問い合わせください。
納期
※お問い合わせください。
用途/実績例
●詳しくはカタログをご覧頂くか、もしくはお問い合わせください。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
約70年前、化学繊維がまだ「舶来品」だった頃、日本ノズルはレーヨン製造用のノズル製作に成功。化合繊維の国産化に大きな一歩を踏み出しました。 現在化合繊維業界においては世界市場のシェア15%を占め、世界でもトップクラスの技術が広く認められるようになりました。 これは誇らしい業績でありますが、地道な研究・開発一つひとつの積み重ねであり、すべてはユーザーニーズへのまっすぐな挑戦に端を発するものです。