紡糸ノズルのパイオニアがあらゆる産業と環境分野に貢献しています
日本ノズル株式会社は、1930年にレーヨン製造用ノズルの国産化に成功した事により、化学繊維産業の発展に大いに貢献致しました。以来、私どもは化学繊維製造用ノズルのトップメーカーとして、常にお客様のニーズにお応えする事を目標に、地道な研究開発を積み重ね、繊維産業の新たな展望を見つめて参りました。お蔭様で、繊維ノズル製造技術は、国内外の多くの化学繊維製造業界の皆様方から多大なる信頼を頂戴し、世界市場への高い供給シェアを誇っております。これまで、私どもはものづくりに対して、決して保守的にならず柔軟な姿勢で積極的に取り組んで参りました。この事は創業以来の企業姿勢として、変わらず守り続けて参ります。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【掲載製品】 【合成繊維用紡糸ノズル】 ○炭素繊維(湿式ノズル) ○炭素繊維(乾・湿式ノズル) ○湿式ノズル ○乾式ノズル ○溶融ノズル ○複合紡糸ノズルパック 【不織布用ノズル・不織布装置】 ○スパンレースホルダー ○メルトブローン・スパンボンドノズル ○メルトブローン装置 【ノズルパック・その他精密加工品】 ○ノズルパック設計&製作 ○その他精密加工品 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
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約70年前、化学繊維がまだ「舶来品」だった頃、日本ノズルはレーヨン製造用のノズル製作に成功。化合繊維の国産化に大きな一歩を踏み出しました。 現在化合繊維業界においては世界市場のシェア15%を占め、世界でもトップクラスの技術が広く認められるようになりました。 これは誇らしい業績でありますが、地道な研究・開発一つひとつの積み重ねであり、すべてはユーザーニーズへのまっすぐな挑戦に端を発するものです。