円筒深絞り部品・円筒缶用関連部品の加工技術のご案内です。
当社では円筒深絞り部品・円筒缶用関連部品の加工を行っております。特許工法もあり、様々な形状を実現できます。ご要望がございましたら、是非一度ご相談ください。詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【主な特長】 ○差厚・逆差厚加工 →開口部の強度は保ちつつ、軽量化、高容量化が可能 →側面 減厚率50%(t=0.3mm → 0.15mm) →高い清浄度(金属異物100μm 以上ゼロ) →逆差厚缶は特許工法 ○表面粗度加工 →内側面粗度アップ事例 普通仕上げ Ra 0.209μm →粗し仕上げ Ra 2.067μm ○ステンレス深絞り加工 →SUS304 非塩素油使用 ○ステンレス異形深絞り加工 →フランジ付六角深絞り筒、φ7mm×h15mmリブ付異形深絞りケース ○円筒缶用関連部品 →アルカリ電池用負極端子 →安全機構部品(極薄残厚など用途に応じて様々な形状を実現) →増肉加工 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
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