セミ・ミクロケルダール窒素分解装置（第16改正 日本薬局方基準）
窒素定量装置のスタンダードタイプです。
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基本情報
濃硫酸により加熱分解された試料を定量ケルダーに張り込み、濃アルカリ液を注入してアンモニアを遊離させておき水蒸気を吹き込み水蒸気蒸留します。コード1401-と同じ原理に基づく装置ですが、蒸溜フラスコを加熱する必要がある反面、フラスコが安価なため分析コストが安くあがります。
価格情報
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価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
用途／実績例
基礎研究・分析に幅広くご使用頂けます。
企業情報
相互理化学硝子製作所（TOP）は、京都に昭和元年に創業。創業から今日まで、87年の実績こそが、お客様から頂いた弊社への評価の証です。 理化学用ガラス器具全般・ガラス体積計・医療用ガラス器具・ゴム製品・プラスチック製品・テフロン製品・温度計及び浮秤・ブラシ製品・ステンレス製品・パイレックス製品・理化学用紙製品・ホーロー製品・白金製品・天秤・マントルヒーター及び加熱器・理化学用陶磁器・石英製品・ふるい・理化学用木製品・理化学用鉄製品など広く扱っております。
