機械の簡素化、小型化を計るチャンバーとして構成部品も少なくメンテナンスが簡単
株式会社西原製作所は設立以来一貫して主に真空包装機等の技術開発を進めてきました。食品の包装と共に歩んで55年、新しい包装ニーズに対応できる製品を整えユーザの皆様に満足頂ける製品づくりに一層の技術開発に努めています。ロータリータイプ 真空包装機 RVPシリーズガス充填機RGPは、機械の簡素化、小型化を計るためシングルチャンバーとした為、構成部品も少なくメンテナンスが簡単な製品です。詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【主な特徴】 ○機械の簡素化、小型化を計るチャンバーとして構成部品も少なくメンテナンスが簡単 ○袋巾変更はワンタッチ方式を採用しているため、袋サイズの変更が容易 ○二段シールを採用 →シワのない美しい10mm巾のシールができる ○自動計量機との接続が可能 ○袋サイズにより機種が選べる ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
価格情報
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納期
用途／実績例
【主な用途】 ○漬物、佃煮、惣菜、水産加工品、畜肉加工品等 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
企業情報
当社は1953年の会社設立以来、一貫して ”包装” 主に食品分野に関する業界において、その「保存」「包装」「生産」技術に長年の間注力し、当初インパルスシール機の開発に着手し、その後真空包装機・ガス充填機・袋詰シール機・トレーガス充填機・及び関連装置のメーカーとして技術開発を進めて参りました。 自動機械・生産機械の分野では、医療器具（注射針、シリンジ等）の生産、省力機械の開発も手掛け、あらゆる業界に対応できる様その技術力も蓄積して参りました。 今では深絞り真空包装機もラインナップに加え、新しい包装ニーズに対応できる製品群を整えて、ユーザーの皆様に御満足頂ける製品づくりに最新技術を取り入れながら進めております。 現在では食品に限らず工業製品等あらゆる分野での包装ニーズは拡大の一途です。その為にも当社は今後共「技術のニシハラ」として皆様方のご要望に添える様、一層の技術開発を進めると共に、社会に貢献できる企業づくりに努力していきたいと考えます。