★透明性・バリア性を向上させるための低ダメージ製膜技術!? ★目的の機能を得るためのバリア材料の加工技術!
会 場 てくのかわさき 5F 第5研修室【神奈川・川崎】 東急溝の口駅東口、JR武蔵溝ノ口駅より徒歩8分 日 時 平成24年4月17日(火) 10:20-16:30
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基本情報
有機EL用封止膜では、透明性(トップエミッションの場合)、高バリア性、低温(90℃以下)、低ダメージ条件で形成する必要がある。これらの課題を満たす成膜法として高電子密度、低電子温度が特徴の表面波プラズマCVD法に注目し、SiN系バリア膜を成膜、評価した結果について紹介する。
価格情報
56700
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
2・3日
用途/実績例
第1部 透明バリア膜の設計・製膜技術とバリア性向上 【10:20~11:35】 講師:(株)島津製作所 第2部 高分子フィルムのバリア性と評価技術 【12:25~13:40】 講師:信州大学 繊維学部化学・材料系応用化学課程 准教授 平田 雄一 氏 第3部 バリアフィルムにおける透過性・バリア性評価技術 ~等圧法による~ 【13:50~15:05】 講師:(有)ホーセンテクノ 取締役 兼 (株)日立ハイテクノロジーズ テクニカルコンサルタント 大谷 新太郎 氏 第4部 バリアフィルム材料に求められる特性と高機能化 【15:15~16:30】 講師:バリア材料技術研究会 主宰 猪狩 恭一郎 氏 (元 クラレ バリア材料エバール部門 企画開発部長)
企業情報
弊社は、化学、エレクトロニクス、自動車、エネルギー、医療機器、食品、建材など、幅広い分野のR&Dを担うクライアントのために、「セミナー企画」に始まった事業領域を「講師派遣」「出版企画」「技術コンサルタント派遣」「動向調査」「ビジネスマッチング」「事業開発コンサルティング」といった様々な事業形態(新事業)に展開することで、ここまで企業を発展させ、新たな市場を開拓してきました。AndTechはこれからも、クライアントの声に耳を傾け、クライアントが望む事業領域・市場に進出して、共に悩み、共に考え、共に道を切り拓く企業として、クライアントに愛される意味を見失わないことをお約束いたします。