Ethernet未対応の機器をEthernetに接続できます
インターフェースコンバータ「PHN-S」は、Ethernet未対応の機器をEthernetに接続できるようにする変換器です。 RS-232C ⇔ Ethernet 接続が可能で、Ethernetから接続要求で動作する「サーバーモード」、PHN-Sからの接続要求で動作する「クライアントモード」を選択して運用が可能です。 マルチサーバーモード・拡張マルチサーバーモードでは最大、8台のネットワーク機器から監視・制御が可能となっています。 また32bit RISC CPUを採用し、10base-T/100base-TX自動切替に対応しています。 詳しくはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【特長】 ○RS-232C ⇔ Ethernet 接続が可能 ○Ethernetから接続要求で動作する「サーバーモード」 PHN-Sからの接続要求で動作する「クライアントモード」を選択して運用可能 ○マルチサーバーモード・拡張マルチサーバーモードでは最大、8台のネットワーク機器から監視・制御が可能 ○32bit RISC CPUを採用 ○10base-T/100base-TX自動切替に対応 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
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創業以来、 世界中の人たちに「安全・安心・楽楽」をお届けし社会に貢献します を企業理念に、表示灯をはじめ、回転灯、車両用機器、音声機器などを製造しています。