油圧プレス、電子天秤等を入れても余裕のサイズです。気密性が更に向上した新型の『UN-1000L』が最先端研究をサポート致します。
メインボックスサイズが約390Lという大容量のグローブボックスです。今では電池研究をはじめとする様々な研究開発シーンでこのグローブボックスUN-1000Lをご利用頂いております。油圧プレスユニットを入れても余裕のサイズがあり、アンビルをクランプする作業にも多く使われ、国内グローブボックスメーカー有数の納入実績があります。 UNICO独自開発のAPC(パスボックス自動置換)をオプションにて取り付ける事が可能です。
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基本情報
グローブボックスは、酸素・水分に反応しやすい試料等を扱う際に必要とされる手袋のついた作業箱です。気密性が重要な物ですのでUNICO製のグローブボックスは、厳密な全数検査をクリーンな環境下で行っております。 弊社旧型のUN-1000Fに比べても、観察窓をメインボックスに合わせてサイズアップした為、今まで死角でしたメインボックス内端部の視界が完全に解消されました。
価格帯
100万円 ~ 500万円
納期
用途/実績例
電池研究・有機合成・ナノテク・製薬等、様々な研究開発シーンで広く弊社グローブボックスをご利用頂いております。グローブボックス、ガス循環精製装置の業界で国内屈指の専門メーカーとして25年以上の社歴と納入実績を持っております。
企業情報
私たちUNICOは、グローブボックス・不活性ガス循環精製装置の老舗専門メーカーとして、本社ビル:つくばフロンティア・ラボ(茨城県守谷市)/東京技術センター(東京都町田市)/SENDAIフロンティア(宮城県大和町)を拠点に全国のユーザー様に『高品質』『低価格』を両立した製品を提供させて頂いております。