年間CO₂排出量2,385tから削減へ──再エネ導入で環境配慮と持続可能な生産を両立!
年間CO₂排出量2,385t-CO₂(うち電力由来2,020t)を見える化し、栃木工場での再生可能エネルギー導入を実施。 年間約1,150,000kWhの電力を再エネ化することで、約650tのCO₂排出削減出来る見込みです。これはScope2排出量の32%の削減効果となり、自動車300台/年に相当します。 栃木工場においては、主力製品を含む全ての生産品目の製造電力を全て再エネ化。今後は、奈良・本社拠点でも再エネ導入を検討中です。 さらに、灯油・軽油・ガソリン・ガスなどの燃料要因(Scope1)も含めたCO₂排出量算定を実施済み。持続可能な生産体制の構築に向けて、エネルギー構成の見直しや製品別排出原単位の改善にも着手しています。 環境対応を求める市場や取引先との信頼構築、サプライチェーン評価にも貢献可能な実例として、技術・現場・経営が一体となった取り組みを推進しています。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
CO₂排出要因(単位:t) ◇電力(Scope2) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2,020 ◇灯油 ━━━━━━━━━━━━━━━━ 331 ◇軽油 ━━━━━━━ 16.7 ◇ガソリン ━━━━━━ 14.9 ◇ガス ━━━━ 2.7 ◇再エネ導入による削減 ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 650 ⬅️ 合計排出量(Before) = 2,385.3t 合計排出量(After) = 1,735.3t(▲約27.2%削減) - (Scope2は約32%削減)
価格帯
納期
用途/実績例
栃木工場においては、主力製品を含む全ての生産品目の製造電力を全て再エネ化。
企業情報
【プラスチック異形押出メーカー】 当社は「世の中にないものを生み出す」を使命とし、プラスチック製品の押出成形技術を磨いてまいりました。 常に社会から必要とされるものを生み出すことが使命である当社は、以前より端材を利用したリサイクル製品の開発や、都市緑化を促進する製品(ターフパーキング)の拡販に注力してまいりました。 お客様や社会に役立つものづくりとは何か、を常に問いかけてきたこれまでの歩みは、SDGsに貢献することでもあると考えております。 2021年には環境マネジメントシステムISO14001:2015も取得し、これまで以上に「つくる責任・つかう責任」を感じながら持続可能な社会を目指してまいります。また2024年には中小企業版SBT認証を取得し、2030年までに42%のCO2排出量の削減に向けて新たな取り組みを始めました。 産業の発展を支えてきた自負がある一方、樹脂製品を扱う以上、環境に負荷をかけてしまう事業であることも深く理解しております。 これからも社会にも環境にも貢献できるかたちで、お客様に安心と信頼を与えるものづくりを続けてまいります。