品質UP!効率UP!信頼UP!技術を軸にした提案とトータルコストの低減。
電磁界解析用シミュレータQ3D Extractor(Q3D) を活用することで、 パワーラインのレイアウト設計品質を高めることができます。 波形実測による検証と組み合わせた設計検証も可能となります。 大電流経路の低インダクタンスを考慮した基板設計で品質UP! スイッチング波形評価と基板設計へのフィードバックができ効率UP! 実測とSimモデルフィッティングによる整合性向上により信頼UP! その他詳細は、カタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
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基本情報
【パワーラインの伝送線路特性抽出によって得られる効果】 ○Q3Dを用いたパワーラインの伝送線路LCR抽出 →設計管理指標として、パワーラインのLCRパラメータを提供できます。 ○波形実測(相談により対応範囲を判断) →波形実測(サージ電圧波形)評価を行えます。 →サージ電圧の管理値に対し、基板又は配線のインダクタンス抑制を考慮しながら、基板設計を行なうことができます。 →Q3Dを用い、設計基板のパラメータを確認しながら、設計レイアウトを作りこむことができます。 ○回路シミュレーション(回路Sim)を用いた机上検討(相談により対応範囲を判断) →Q3D抽出パラメータと回路Simの活用により、試作の机上設計精度を高めることができます。 ●その他詳細は、カタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
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