全動弾性率(ヤング率、剛性率、体積弾性率、圧縮率、ラーメパラメータ、ポアソン比)、音速異方係数、縦・横内耗が高温で測定可能。
常温から1500℃までの温度範囲で全動弾性率(ヤング率、剛性率、体積弾性率、圧縮率、ラーメパラメータ、ポアソン比)、音速異方性、縦・横内耗、デバイ温度等が同時測定。温度を昇温や降温変化させながら又は定温保持しながら測定が可能。金属材料、セラミック、ガラス、MMC等複合材、樹脂等測定が可能です。
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基本情報
さまざまな金属材料、セラミック、ガラス、MMC等の複合材料、樹脂等開発・材料設計・品質管理で材料特性に必要な全弾性率(ヤング率、剛性率、体積弾性率、圧縮率、ラーメパラメータ、ポアソン比)音速異方性、縦・横内耗、デバイ温度等動同時測定できます。昇温・降温・定温保持それぞれの状態で測定可能です。赤外線イメージ炉の使用により迅速な昇温・降温が可能。
価格帯
1000万円 ~ 5000万円
納期
用途/実績例
金属材料、セラミック、ガラス、樹脂、複合材の材料開発、設計、品質管理。
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