発光側に赤外発光ダイオード、受光側に変調式フォト IC を採用
分離型フォトセンサ 光変調タイプ KB1246は、発光側に赤外発光ダイオード、受光側に変調式フォト IC を採用した光同期検出型フォトセンサです。発光、受光間ギャップを任意に設定可能(max.400mm)で、光変調方式のため、外乱光等のノイズに強く、長距離検出が可能です。リード線長、コネクタ形式の指定も可能です。ローコストタイプで、KB892より小型になります。また、抜け防止強ロック機構付きコネクタを採用しております。コネクタタイプのKB1281や、スリット内蔵の高精度検出タイプもご用意しています。 アミューズメント機器の物体通過検知、自動化ラインにおけるワークの検出・位置決め、各種自動機の物体通過検知などの用途に適しています。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
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基本情報
【特長】 ○発光側に赤外発光ダイオード、受光側に変調式フォト IC を採用 ○光同期検出型の分離型フォトセンサ ○発光、受光間ギャップを任意に設定可能(max.400mm) ○ローコストタイプ ○KB892 より小型化 ○光変調方式のため、外乱光等のノイズに強い ○リード線長、コネクタ形式の指定可能 ○長距離検出が可能 ○抜け防止強ロック機構付きコネクタ採用 ○その他シリーズ:コネクタタイプ KB1281 ・スリット内蔵の高精度検出タイプも有り 【主な仕様】 ○パッケージタイプ:ネジ止めハーネスタイプ ○検出距離(mm): 400 ○外乱光許容照度(lux):2000 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
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用途/実績例
【用途】 ○アミューズメント機器の物体通過検知 ○自動化ラインにおけるワークの検出・位置決め ○各種自動機の物体通過検知 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
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光半導体部品の専門メーカーとして 50年以上の実績、世界から集まるユニークで先端的な技術情報から当社に適したニッチ市場を探り営業をおこなっている。 各種電子機器、光学機器、事務機器、金融端末機に加え将来市場としてメディカル植物栽培、光合成などバイオテクノロジー分野へ用途を拡げる営業をしている。 小田原本社工場、中国珠海工場での生産を中心に幅広い製品生産が出来るよう生産設備、人員を拡充している。日亜化学工業社、ドイツのFAULHABER社の正規代理店としても営業活動をおこなっている。