大型ガラス基板を検査する顕微鏡で移動量はデジタルカウンタに表示。手動型と電動型がございます。
大型基板を検査する検査用顕微鏡です。 大型基板をステージに載せて移動して顕微鏡検査が出来ます。 移動量をデジタルカウンタに表示して、線幅や位置測定ができます。 手動型はハーフナット式でフリー移動とハンドル微動式です。 電動型はステッピング駆動がリモートでできます。 詳しくは、カタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
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基本情報
【特徴】 ○大型基板の反りなどいくつかの問題点を考慮してある、顕微鏡検査機です。 ○お客様のニーズに答えられる様に手動型と電動型の二種類あります。 【仕様】 ○検査対象 →大型パネル基板・大型ガラス基板 ○手動型 →ハーフナット式でフリー移動とハンドル微動式です。 ○電動型 →ステッピングモーター駆動がリモートでできます。 ○サイズ →360×460mmから730×920mmが標準です。※希望サイズの製作可能です。 ●「カタログをダウンロード」から仕様等の詳細がご覧いただけます。 ご興味のある方はカタログをダウンロードしてご覧下さい。
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