内部トラブルを早期発見することで、大きな被害に発展することをくい止める役割を負っています。
非破壊検査NDT(NDTはNon-Destructive Testingの略)は、材料・機器・構造物が健全で、安心して使用できることを保証するために必要な試験項目の一つであり、建造物を壊さずに劣化状況を調べる検査です。 外見ではわからない内部トラブルを早期発見することで、大きな被害に発展することをくい止める役割を負っています。 また、検査員である我々は、工業業界のドクターとしての立場を担っております。 詳しくはお問い合わせ下さい。
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基本情報
【メリット】 保守検査などでは検査対象物の現状を把握することによって、以後の耐用年数の判断材料となり、長期間有効に使用するための対策の立案、信頼性の向上に役立っております。 また、コンクリート構造物にあっては、改修工事の際に非破壊検査を実施することにより、内部の鉄筋・電気配線の位置を確認することによって、切断や躯体強度の低下等、不慮の事故防止にも役立っております。 我々の検出するきずは、目に見えない程小さなものや、内部に存在しているために容易に見つけることが困難な場合がほとんどです。 しかし、それらを検出することによって、劣化の初期の段階で対策が打てるのです。 ◎詳しくはお問い合わせ下さい。
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用途/実績例
主にビルやマンション、病院などの公共施設をはじめ橋梁・鉄道や航空機関、また石油化学プラント・危険物貯蔵施設等、生活の中のあらゆる場所で適用されています。
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