吐出量1000mL/minのテフロン製のマイクロバブル発生ノズルが完成
特注1000mL/min MB発生ノズル特徴(テフロン製)は、ノズル撹拌部の真空度が非常に高く、0.3MPaでは95.5%になります。低圧用で省エネになります。また、自吸量が非常に多く、吐出量の130%です。1000mL/minのノズルは自吸量の不連続がありません。OKE-MB01FJ、OKE-MB03FJは水圧0.15MPa近傍で自吸量が不連続になります。ジャグジー状態でも、マイクロバブルが発生します。 このノズルは、超純水を使用した洗浄の実験に使用されています。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
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基本情報
【特徴】 ○吐出量1000mL/minのテフロン製のマイクロバブル発生ノズルが完成 ○ノズル撹拌部の真空度が非常に高く、0.3MPaでは95.5% ○低圧用で省エネ ○自吸量が非常に多く、吐出量の130% →1000mL/minのノズルは自吸量の不連続がない →OKE-MB01FJ・OKE-MB03FJ:水圧0.15MPa近傍で自吸量が不連続になる →0.11MPa でエアーの自吸量が吐出量を超えている →0.15MPa でエアーの自吸量が1.3L/min ○ジャグジー状態でも、マイクロバブルが発生 →非常に細かいマイクロバブル ○超純水を使用した洗浄の実験に使用 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
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企業情報
本業は自動車部品等を加工する専用工作機械の設計です。マイクロバブルは2000年から研究しています。2006年、ループ流式マイクロバブル発生ノズルを開発。特許を申請し2008年5月に公開されました。2008年春からオゾンマイクロバブルシャワー装置を販売している会社に特殊タイプを供給しています。一般販売は2009年から始めました。