CFリブ構造による中空構造品のCFRP定盤のご紹介。高い寸法安定性・低線膨張率・高剛性!
当社は材料設計から成形、機械加工、接合・組立・仕上げまでの一貫したサービスで、お客様が満足して頂ける製品作りに努めています。 CFRP(炭素繊維強化プラスチック)は、繊維が機械的物性と物理的物性を支配する異方性材料です。 成形加工(硬化温度から室温への温度変化)、切削加工(繊維切断)や接着接合(硬化収縮)による応力変化でひずみが生じることがあり、成形・機械加工と組立工程の諸条件を考慮して、材料・構造設計に反映することが、お客様の要求に見合う品質の製品作りの要点です。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードして下さい。
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基本情報
【主な特長】 ○軽量定盤 ○CFリブ構造による中空構造品 ○高い寸法安定性(低線膨張率、高剛性) ○表面機械仕上定盤 ○サイズ 50t×1300mm×1700mm ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードして下さい。
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航空機に大量に使用されている炭素繊維強化プラスチック(CFRP)を、時代のニーズに応えて産業分野の新規製造装置に導入できるよう技術開発に取り組み、IT産業装置の心臓部の部品(軽量・高強度)を中心に車関連部品等を製造・販売しています。