光のエネルギーを蓄えて暗闇で光り続けます!
蓄光ガラスの内部では、光のエネルギーにより電子の移動が起こり、電子がトラップと呼ばれるところに一時的に蓄えられ、それが徐々にもとの状態に戻ることにより長時間発光すると推察されます。
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基本情報
蓄光ガラスは光のエネルギーを蓄えて暗闇で光り続けます。 ・透明なガラスで蓄光 ・数時間以上の長時間発光 ・希土類のテルビウムを使う全く新しいタイプの蓄光材料
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世界有数の光学機器生産国である日本。そのパーツとなるのが光学ガラス。SUMITAは1953年の創立以来、この分野における数少ないエキスパート企業として、光とガラスの世界に取り組んできました。 1960年代からは独自の光ファイバー技術を追求。また、原材料から最終製品までを一貫して生産、ガラス光ファイバーを月産最大70万km規模で大量生産できる企業は世界的にも少なく、国内だけでなく海外市場でも高い信頼を受けています。弊社の光ファイバー素材は、コストパフォーマンスに優れ、医療機器をはじめ、通信、画像処理、計測、センサー、照明など幅広い分野の機器に応用されています。