エンジンの燃焼効率と耐久性の改善で何百万ドルも節約!!
航空機設計の効率と寿命を向上させる方法を求めていらっしゃいませんか? ~より熱く燃焼、より長く持続~ MTSが「高温材料・コンポーネントおよび平面2軸試験システム」によって、エンジンの燃料効率と信頼性のわずかな改善で何百万ドルも節約することができます! ガスタービン材料およびコンポーネント試験や、実際のジェットエンジン運転状態に酷似した高応力、昇温真空環境で試験片を高度で正確な多軸荷重及びトルク制御が可能です。 ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥……… 『Rolls-Royce』での採用実績の詳細については、カタログをダウンロードしてご覧になって下さい。もしくはお気軽にお問い合わせ下さい。■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【掲載内容】 ○一軸熱機械疲労(TMF) ○高温低サイクル疲労(LCF) ○破壊力学および引張試験 ○平面2軸試験 詳しくは、カタログをダウンロードしてご覧になって下さい。
価格情報
お気軽にお問い合わせください。
納期
用途/実績例
宇宙航空研究開発機構(JAXA) Airbus Military Bell Helicopter NIAR 疲労・破壊研究ラボ National Research Council of Canada - Institute for Aerospace Research University of Central Florida その他 航空宇宙産業製造メーカー、大学・研究機関など
カタログ(2)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
エムティエスジャパン株式会社は、各種試験装置に関するエンジニアリング会社である米国MTS Systems Corporationの日本法人です。40年余にわたり日本のユーザへエンジニアリング・コンサルティング・サービスをご提供するとともに、地震のシミュレーション・システム、自動車の耐久試験システム、航空機の疲労試験装置ならびに各種材料試験装置などを、我が国の公的機関、大学及び民間企業に納入してまいりました。これらはすべて、そのシステムの安全性を追及するためのものであり、「物を造る」場合に欠かすことのできない非常に重要な役割を担うシステムです。 1972年6月に米国MTS Systems Corporationの50%の出資により、エムティエスジャパン株式会社が設立されました。1975年5月に同社の全額出資の子会社となり、1981年には名古屋支店(現、西日本支社)を設立し、販売/サポート体制を強化し現在に至っております。 MTSとの協調により、設計の最適化と生産性の改善、お客様の製品の市場投入期間の短縮を実現します。