タッカー固定が不要で、雨水や結露水の浸入を防ぎます! 透湿性粘着剤によって下地の乾燥を保ち、家の長寿化に貢献します。
木造住宅の外壁下地に雨水や結露水が浸入することを防ぐため、透湿・防水シートが使用されていますが、従来品は、タッカーと呼ばれる釘を下地に打ちつけて固定しますが、釘穴から雨水や結露水が浸入し、タッカーの錆びや下地の腐敗・カビの発生につながります。 「Wrap Shield-SA」は通気性粘着剤を透湿・防水シートを塗布しており、タッカー固定が不要です。また透湿性粘着剤によって下地の乾燥を保ち、家の長寿化にお役立ていただけます。 ---------------------------------------------------------------- ◆ただいま、サンプル無料プレゼント中です! ---------------------------------------------------------------- サンプル希望の方は、お問い合わせ又はカタログをダウンロード下さい。
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基本情報
【特徴】 ○優れた透湿度・防水性 →雨水・結露水の侵入を防ぎ、下地の乾燥を保ちます。 ○強粘着性 →タッカー止め不要です。 ○製品構成 →基材:透湿・防水シート →粘着層:透湿性粘着剤 →剥離ライナー:シリコーン剥離処理PET ---------------------------------------------------------------- ◆ただいま、サンプル無料プレゼント中です! ---------------------------------------------------------------- サンプル希望の方は、お問い合わせ又はカタログをダウンロード下さい。
価格情報
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納期
用途/実績例
【用途】 ・木造建物全面の防水シート ・配管周りの防水処理 ・開口部回りの防水処理 ・合板の隙間の防水処理
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