切れ味長持ち、メンテナンスらくらくなフッ素コートです！
粘着フィルム用刃物専用フッ素コーティングのSNフッ素コートは、被膜により絵粘着剤がつきにくく加工品質が安定しているため、作業時間の短縮が実現出来ます。 また、鋼の低温焼き戻し温度以下の98℃で処理する為、プレス金型の精密さも保持します。
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基本情報
●フッ素被膜により粘着剤がつきにくく、加工品質が安定しているため、 作業時間の短縮にもつながります。 ●超精密なパンチやダイにも適しています。 また、鋼の低温焼戻し温度以下の98℃で処理する為プレス金型の精密さをそこないません。 ●医療機器・半導体製造装置・食品機械等、プレス金型以外にも施工可能 ◎カタログには、フッ素コートが汚れや水滴をはじく仕組みや、刃物お預かりからご返送までの 施工方法などをご紹介しています。ご興味のある方はカタログをダウンロードしてご覧下さい。
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企業情報
当社は、昭和２８年にスライドファスナーの製造で創業して以来一貫して技術開発力と微細精密加工技術の向上に努め、電子部品や光学機器、精密・医療機器、自動車など様々な産業のものづくりに携わって参りました。我が社が今日在りますのも、皆様方のご支援の賜物と、心より御礼を申し上げます。 当社は、ものづくりのリクエストとニーズにお応えする様々な「旬のネタ」を取りそろえ、良い製品を明るく元気にお届けする「寿司屋型ものづくり」を推進しています。 ○リクエストとは：多様に高度化する品質やコスト、価格、環境などのご要望 →超精密金型（プレス・モールド）の設計製作と特注金型部品の加工によりきめ細かく対応。 ○ニーズとは：プレス加工時の「かす上がり」トラブルの削減や、樹脂成形時の「糸ひき」トラブルの削減、金型の長寿命化、メンテナンス工数の削減、省エネ・省資源などの「ものづくりの課題」 →独自の機能性金型部品（商標取得）で対応。 貴社の「ものづくりの課題」解決や生産性の向上、研究開発や製品立ち上げの加速にもお役にたてると存じますので、何なりとお声かけをお願い申し上げます。 代表取締役社長 和泉 康夫