配管の外側にバンドで固定するだけで簡単に設置可能。パイプの外から流量を測る!
配管内に送信した超音波の周波数と、配管内の気泡や固形物に反射した周波数との差によって流体の平均流速を検知し、さらに配管断面積を乗じて流量を演算する流量計です。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【特長】 ○シンプル操作 →初期設定として配管径と流量単位を入力するだけで測定を開始 ○小型・軽量 →変換器は固定型(C6-F)、ポータブル型(C6-P)の2タイプ ○大口径でもコスト一定 →最小25mm、最大2000mmまでの配管に設置できる ○センサの取付けが簡単 →配管の外側にセンサを固定するだけで、流れを止めずにセンサの設置 が可能 ○配管内に流れを防げるものがない →配管の外側にセンサを設置する為、圧力損失は全くない ○故障しにくい →流体と完全に非接触で測定する為、普段のメンテナンスは基本的に 不要 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
価格情報
- 詳しくはお問い合わせください。
納期
用途/実績例
○下水処理、食品加工、各種工業プロセス ○鋼管、ダクタイル鋳鉄管、ステンレス鋼管、硬質塩ビ管など
カタログ(2)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
日本ハイコン株式会社は、工業用計測機器、試験及び測定機器類等の輸入販売を行っている会社です。最新技術の開拓、日本国内への紹介、販売、現地調整やメンテナンスまでを行い、事業を展開しております。変化する社会のニーズに鋭敏に対応したタイムリーなサービスの提供を目指します。