できないと思っていた熱設計や、冷却効果分析、シミュレーション 結果の検証、狭いスキマの風速分布計測が可能に!
風速計・風量計・風速センサの製造・販売などを行うトーニックが取り扱う 『高温用 多点風速計/超小型貼付型風速風温プローブ』をご紹介します。 できないと思っていた熱設計や、冷却効果分析、シミュレーション 結果の検証、狭いスキマの風速分布計測が可能になりました。 高温用 貼付型風速風温プローブを用い、16chまでの同時測定が可能な 高温用多点風速計測システム「PtY-160DA」をはじめ、「PtY-10DA/40DA」 などをラインアップしております。 【特長】 <PtY-160DA> ■16chまでの同時測定が可能 ■風速範囲0.2~30m/s、風温測定範囲0~120℃と広範囲で測定 ■本体にRS232Cポートを装備 ■本体で指定chの風速・風温が表示可能 ■多点風速計向けモニタ用ソフトを使用すれば、 PC上でモニタリングやロギングも可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ■高温用多点風速計測システム「PtY-160DA」 ■高温用デジタル風速計「PtY-10DA/40DA」 ■高温用 超小型貼付型風速風温プローブ 分離型「PWT」 ■高温用 超小型貼付型風速風温プローブ 一体型「PST」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■気流シミュレーション結果の風速値検証 ■コンピュータサーバ冷却効率評価 ■乾燥機内の風速分布測定 ■自動車・建機・エンジンルーム内の風速分布測定 ■ラジエータとコンデンサ間の風速分布測定 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
トーニックは風速センサや風速・風量計を自社工場で製造し、国家標準に対して定期的に校正・検査された標準機器を使用した校正試験風洞を保有している、国内でも数少ない風速計メーカーです。特に超小型風速風温センサQBシリーズは、熱設計の風速分布計測やシュミレーションの検証など民間企業の製品開発や公共研究機関の分析にご好評いただいております。また、工場など産業空調の給排気風量管理、装置の風量制御などにはダクト常設型風量検出器「ダクトメータ」を製造販売しております。特に耐薬品性の風速センサは、従来不可能だった半導体工場や製薬工場などの排気風量監視が長期間可能になりました。ほかに工場にはクリーンルームもあり、充実した設備で半導体センサの開発や、ウェハの成膜、エッチングやパターンニング加工なども少量ロットから承っております。風速風量測定や半導体加工のご相談はぜひトーニックへお問い合わせください!