NCブランクがデータ通りに加工出来ているか、わずかな時間で計測
レーザーQCシステム(二次元測定器)は、CADデータを読み込み、NCブランクがデータ通りに加工が出来ているかをわずかな時間で計測出来る。複雑な形状や穴の多い物等も0.1mm程度の誤差内で瞬時に判別します。検査成績書の発行も可能で図面が無い現物も図面化する事も可能です。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
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基本情報
【特徴】 ○加工機及び検査機 ○CADデータを読み込み、NCブランクがデータ通りに加工が出来ているかを わずかな時間で計測出来る ○複雑な形状や穴の多い物等も0.1mm程度の誤差内で瞬時に判別 ○検査成績書の発行も可能 ○図面が無い現物も図面化する事も可能 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
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2005年、私たち丸十は、従来の本社工場と第二工場を統合し、ひとつの敷地に新社屋・新工場を建設しました。この新たな出発にあたって私たちが掲げたコンセプトは、情報技術を駆使したDigital IT Factoryでした。コンピューターで作成されたデータが情報ネットワークによってマシンとつながり、製品が間断なく正確かつ効率的に加工されていく・・・。この生産体制を可能にしたITの発達とともに、単なるInformation(情報の伝達)だけでなく、強固な人的ネットワークを生かした情報交換と、作り手のIntelligence(知力)を生かした、高いレベルのモノづくりの基盤を構築しました。 私たちは、「次世代のモノづくり」が叫ばれる中、新しい加工のノウハウや、生産システムは、過去のたくさんの経験の中から生まれてくると考えております。お客様の求めていることに対応するため、常に高いレベルでのモノづくりを行うとともに、知的財産として蓄積される技術基盤の向上をはかっています。