1台のレーザ発振器で、複合機とYAG溶接ロボットを稼動させます
YAGレーザ溶接ロボットシステムは、1台のレーザ発振器で、複合機とYAG溶接ロボットを稼動させ、MetaCAMで一元管理する事により、作業の一貫性が実現、最速で最高品質の製品が出来ます。ファイバーレーザーでは、銅の切断も可能、YAG溶接では、アルミ・ステンレスを歪み無く溶接が出来ます。品質、加工スピードUPでコストダウンが可能です。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
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基本情報
【特徴】 ○加工機及び検査機 ○1台のレーザ発振器で、複合機とYAG溶接ロボットを稼動 ○MetaCAMで一元管理する事により、作業の一貫性が実現 、最速で最高品質の製品が出来る ○ファイバーレーザーでは、銅の切断も可能 ○YAG溶接では、アルミ・ステンレスを歪み無く溶接が出来る ○品質、加工スピードUPでコストダウンが可能 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
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2005年、私たち丸十は、従来の本社工場と第二工場を統合し、ひとつの敷地に新社屋・新工場を建設しました。この新たな出発にあたって私たちが掲げたコンセプトは、情報技術を駆使したDigital IT Factoryでした。コンピューターで作成されたデータが情報ネットワークによってマシンとつながり、製品が間断なく正確かつ効率的に加工されていく・・・。この生産体制を可能にしたITの発達とともに、単なるInformation(情報の伝達)だけでなく、強固な人的ネットワークを生かした情報交換と、作り手のIntelligence(知力)を生かした、高いレベルのモノづくりの基盤を構築しました。 私たちは、「次世代のモノづくり」が叫ばれる中、新しい加工のノウハウや、生産システムは、過去のたくさんの経験の中から生まれてくると考えております。お客様の求めていることに対応するため、常に高いレベルでのモノづくりを行うとともに、知的財産として蓄積される技術基盤の向上をはかっています。