ビデオ信号カメラリンク変換モジュール
NTSCビデオ信号をカメラリンク信号として出力するPXIモジュールです。 画像変換をした際にトリガー信号を出力する為、変換時の遅延を無視できます。
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基本情報
<1>.NTSCの映像信号のフレームメモリを使用してプログレッシブ変換を行いCameraLinkへ出力する <2>.NTSCのフレームの始まりをTRIG信号として、出力する <3>.入力信号を監視し信号が有効な時のみ、CameraLink ・TRIG出力を行う(ブルーバック出力あり) <4>.CameraLink出力は、カラーの場合はRGB各8BIt モノクロの場合RGBに同じデータを出力する が可能です。
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納期
用途/実績例
NTSCビデオ信号をカメラリンク信号として出力する
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ペリテックはペリフェラル(周辺機器)とテクノロジーを社名の由来とし、T&M(計測システム、試験器)を独自に技術研究開発して、皆様にご提案しております。 皆様のペリフェラル(周辺機器)としてお役に立てれば幸いでございます。 ペリテックでは、計測・テストに特化したグラフィカルプログラム言語である『LabVIEW』を活用してT&M(計測システム・試験機)システムの技術研究開発・提案を行っています。 創業以来、多種多様な開発を行い、その数は4,000件以上にも上ります。RFIDテスター、ECUテスター、ICテスターなど、高性能・低価格・コンパクトなT&Mシステムを提供しています。 日本で唯一LabVIEWの開発元であるナショナルインスツルメンツ社(NI社)とパートナー企業の最上位にランクするプラチナアライアンスパートナーに認定されおり、NI社と強い信頼関係にあります。 これにより、お客様にベストな開発コンサルティングを行うことが可能です。 今後ともペリテックでは、多くのお客様のご発展を支援できるよう最新のLabVIEW技術を活かした包括的かつ高品質なソリューションをご提供し続けて行きます。