試験プログラムの作成・セットアップ・データの収集の時間を削減!生産性の向上を実現します。
ウィチタ州立大学の国立航空研究所(NIAR)は、疲労・破壊研究ラボは、試験要求をサポートするために幅広いMTS機器、ソフトウェアそしてアクセサリを使用しています。 それらには、油圧サーボ式ロードフレーム、FlexTest GTデジタルサーボ制御装置、TestStar制御装置、TestWorksおよびMultiPurpose TestWare(MPT)ソフトウェア、油圧源、トランスデューサ、伸び計、変位ゲージ、引張りおよび変位計測機器が含まれます。 MTS製品のメリットを最大に享受するために、疲労・破壊研究ラボは、具体的な特徴と機能を最大限に利用する方法を学ぶために同社のコンサルチームと協調しました。最終的に、MTSソリューションにより試験プログラムの作成、試験のセットアップ、試験データの収集に掛かっていた時間を削減し、NIARは試験の生産性を向上することが出来ました。 ※詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
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【事例紹介】 ○導入システム: →油圧サーボ式ロードフレーム →油圧源 →トランスデューサ →伸び計 →変位ゲージ →引張りおよび変位計測機器 など ○導入理由 ○お客様のメリット ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
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エムティエスジャパン株式会社は、各種試験装置に関するエンジニアリング会社である米国MTS Systems Corporationの日本法人です。40年余にわたり日本のユーザへエンジニアリング・コンサルティング・サービスをご提供するとともに、地震のシミュレーション・システム、自動車の耐久試験システム、航空機の疲労試験装置ならびに各種材料試験装置などを、我が国の公的機関、大学及び民間企業に納入してまいりました。これらはすべて、そのシステムの安全性を追及するためのものであり、「物を造る」場合に欠かすことのできない非常に重要な役割を担うシステムです。 1972年6月に米国MTS Systems Corporationの50%の出資により、エムティエスジャパン株式会社が設立されました。1975年5月に同社の全額出資の子会社となり、1981年には名古屋支店(現、西日本支社)を設立し、販売/サポート体制を強化し現在に至っております。 MTSとの協調により、設計の最適化と生産性の改善、お客様の製品の市場投入期間の短縮を実現します。