専用日本語ソフトウエアWaveViewer、分光データ測定/保存/自動出力/二次微分/外部信号同期自動制御の機能付き!
従来、高品質で多岐なアプリケーション対応を目指していた、CarlZeiss社が数年間の開発期を経て満を持して、低価格な小型「ハイブリット分光器モジュール CGS」を発表しました。今までの小型分光器の世界観を確実に変えます。 「CGS」は持ち運び便利な形状、重量、そして高い感度と波長分解能などの特性があります。さらに、専用日本語ソフトウエアWaveViewer付きで、分光データ測定/保存/自動出力/二次微分/外部信号同期自動制御などの機能があります。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードして下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【特長】 ○持ち運び便利な形状及び重量 ○190-1000nm という広い波長範囲を測定 ○高い感度と波長分解能という二つのを併せ持つ特性 ○16ビットという高い A/D 分解能 ○極立つ S/N 比 【仕様】 ○入射口 →SMA接続 →標準50μm入射スリット(サイズ変更可) →NA=0.22 →標準使用ファイバー 600μm コア径 単芯ファイバー ○グレーティング →フラットフィールドタイプ →刻線数=534本/mm →フレーズ波長=およそ230nm ○対象波長 →190 - 1000nm ○波長分解能(半値全幅)*50μm入射スリットで →2.5nm未満(UV-VIS) →3nm未満(NIR) ○迷光 →2.5-3.5AU(重水素ランプ240nmにおいて) ○S/N比 →3000 : 1 ○露光時間 →200Msec-6.5sec ○A/D 分解能 →16ビット ○インターフェース →USB2.0 →Ethernet など ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードして下さい。
価格情報
- 詳しくはお問い合わせ下さい。
納期
用途/実績例
詳しくはお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
光測定を主に利用し、各種非破壊非接触測定及び半導体製造プロセス検査(膜厚測定、プラズマモニターなど)をおこなうデバイスをオンライン、オフライン両方に開発