6,200×3,050までの大判サイズ加工に対応。φ3,000のリングも板材を溶接で継いだ後、精度のよいレーザ切断加工を実現。
SUS16Tまでの無酸化切断を実現いたしました。無酸化切断(クリーンカット)により酸化皮膜や切断面の焼け焦げが発生しません。 ストッカーシステムと連動し、夜間自動運転も可能です。 6,200×3,050までの大判サイズ加工に対応しております。たとえばφ3,000のリングも、板材を溶接で継いだ後、精度のよいレーザ切断加工を実現いたします。 シンプルで自由度の高いレーザ切断加工です! ●詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
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基本情報
【特徴】 ○SUS16Tまでの無酸化切断を実現 ○ストッカーシステムと連動し、夜間自動運転も可能 ○6,200×3,050までの大判サイズ加工に対応 ○板材を溶接で継いだ後、精度のよいレーザ切断加工を実現 ○シンプルで自由度の高いレーザ切断加工 ●詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
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納期
用途/実績例
レーザ切断加工
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明治40年、まだまだ外国製品第一主義の時代に、大野社は国内初の船舶用パッキンを開発しました。それは三菱・川崎両造船所に認められ、後に旧海運の「戦艦大和」などに用いられるほど高品質なもので、国産品は舶来品より劣るという当時の常識を打ち破った画期的な製品でした。 その後もフッ素樹脂をはじめスーパーエンプラなどの新素材の採用、加工技術の開発・「ISO9001」の認証取得による品質保証体制の確立など本業に徹し、市場と顧客の要求に応え真面目に物づくりを続けてきております。 これからもチャレンジ精神をもちつづけ顧客と品質を大切にし新しい社会に貢献させて戴く所存です。 兵庫県神戸市・長崎県佐世保市に工場、東京・大阪・神戸・佐世保に営業所がございます。