コンピュータコントロールで超ローノイズを実現した超音波パルサーレシーバ
パルサー／レシーバ DPR300は、コンピュータコントロールで超ローノイズを実現した超音波パルサーレシーバです。レシーバゲイン・ハイパスローパス周波数フィルタ－・パルスエネルギー・パルスアンプリチュード・パルサーインピーダンス・ダンピング・一探法又は二探法の選択・パルス繰り返し周波数・トリガーソースの選択が可能です。また、パルサー／レシーバ DPR500は、デュアルチャンネルパルサーレシーバーで１台のユニット内に完全に独立したパルサーレシーバーを2台内蔵できます。レシーバーには周波数帯域が500MHz ・300MHz ・50MHz の3種類が用意されています。パルサー／レシーバ PRC50はコンピュータのPCIバススロットに装填使用するハーフサイズのボードタイプ型です。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
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基本情報
【特徴】 ［DPR300］ ○コンピュータベイスフルデジタルコントロール ○パルスアンプリチュードは最高450V（オプションで900Vも可能） ○＜5ns （10～90％）パルス立ち上り時間 ○ダンピング（16ステップ） ○35MHz（-3dB）レシーバー帯域（オプションで50MHz 帯域も可能） ○ウルトラローノイズレシーバー（35MHz 帯域で49μVp-p） ○80dB レシーバーゲイン ○ハイパス・ローパス周波数フィルター（各6ステップ） ［DPR500］ ○コンピュータベイス・フルデジタルコントロールパルサーレシーバー ○デュアルチャンネルパルサーレシーバー（独立したレシーバ-を2チャンネル収納） ○500／300／50MHz レシーバー帯域（-3dB） ○探触子にマッチするリモートパルサー（交換可能） ○72／80dB ロー・ノイズレシーバー ［PRC50］ ○コンピュータのPCIバススロットに装填使用するハーフサイズのボードタイプ型 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
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企業情報
全世界の産業用非破壊検査分野、マイクロエレクトロニクス分野、学術研究分野に対し、超音波データ収集・解析・画像処理システムを開発・供給すると共に、世界各社の最先端独創非破壊診断技術を他社に先駆け国内に導入し、市場定着の手助けをする、双方向ビジネス志向の業界最先端企業です。