DTC(故障コード)を読み取り・消去します。国産8メーカー、24V車(国産トラック3メーカー)、輸入車に対応します!
コードリーダー「SK-8411」は、DTC(故障コード)を読み取り・消去する製品です。 国産8メーカー( 日産、トヨタ、ホンダ、マツダ、ダイハツ、三菱、スズキ、スバル )、24V車として国産トラック3メーカー( いすゞ、三菱ふそう、日野 )に対応しており、輸入車はグローバルOBDIIで対応します。Pコード以外のB・C・Uコードも読み取り・消去し(輸入車はPコードのみ)、読み取ったDTCの内容は日本後で表示するので、コード表を見て調べる必要がありません。フリーズフレームデータ対応で、DCTコードを記録した時(故障発生時)のエンジン各部のデータを表示することができます。 ソフトウェア、データベースをインターネットを利用してダウンロードすることで、無償でバージョンアップが可能です。年会費等の維持費は一切かかりません。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【特長】 ○国産8メーカーの主要システムの故障コードを読み取り・消去 →日産、トヨタ、ホンダ、マツダ、ダイハツ、三菱、スズキ、スバル ○24V車(国産トラック3メーカー)対応 →いすゞ、三菱ふそう、日野 ○輸入車はグローバルOBDIIで対応 ○対応システム:エンジン、トランスミッション、ABS、エアバッグ →輸入車はエンジンのみ ○Pコード以外のB・C・Uコードも読み取り・消去 →輸入車はPコードのみ ○CAN等の各種通信プロトコルに対応 ○診断データを最大99件本体に記憶 ○ソフトウェア、データベースのバージョンアップ可能 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
価格情報
-
納期
用途/実績例
【用途】 ○自動車に対するDTC(故障コード)を読み取り・消去として。 詳しくはお問い合わせください。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
カイセ株式会社は、1955年に長野県上田市で創業されました。 創業以来、当社の製品は、日本国内はもちろん世界中の様々な電気測定のシーンでエンジニアに愛用され、使いやすさ、精度の高さに高い評価を頂いております。