避難生活をされている方の生活空間の改善に!個人のプライバシーを確保できるダンボールシェルター
「ダンボールシェルター」は、段ボールとカッターだけで、特別な道具や技術を使うことなく、誰でもどこでも簡単に製作する事が可能です。 素材が段ボールなので、窓を大きくしたり、屋根を取り外したり、名前を書いたり、自由にカスタマイズが可能です。 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【特徴】 ○ダンボールシェルター1 →体育館等に避難している被災者のための一時的な寝室。暖かくプライベートな空間を提供する小さな家です。 ○ダンボールシェルター2 →体育館等に避難している被災者に更衣室や避難トイレのスペースを提供します。 ○ダンボールシェルター3 →体育館等に避難している被災者のための個室。寝室、更衣室、避難トイレ、診療室なども用途に使用できます。 ○クロスウォールシステム →体育館等に避難する被災者のための囲い。広さは、2.1m×2.1m(2.7畳分)。壁の高さは、80cmと160cm。閉鎖的な印象を与えないため、丸い穴を開けました。 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
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納期
用途/実績例
体育館等に避難している被災者のための寝室、更衣室、避難トイレ、診療室など。
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大幸紙工は、段ボールケース、さげ手、補強板、緩衝材など、 箱に関連した包装資材の製造に情熱を注いでいます。 何よりも大事にしているのは、お客さまが求めるモノやコトを実現するための意欲。 無いものは作る。できないことは考える。研究して、試して、開発する。 小さい会社ですが、お客さまの大きな幸せのために挑戦を続けていきます。 「こんなもの作れるかな?」 「この厚い紙を抜けるの?」 「小ロットだけど対応してくれる?」 「とても急いでいるのだけど」・・・。 「ちょっと使ってみたいのでサンプルが欲しい」 まずは、お気軽にお問い合わせください。