屋上からヘリコプターを使用して人々を救助する為のヘリポート表示に最適
蛍光塗料はその視認性の高さから、高層ビルにおいて、火災や地震などの災害が発生した場合に、屋上からヘリコプターを使用して人々を救助する時の為のヘリポート表示に最適です。耐候性の良いスーパールミノVトップのご使用をお奨めいたします。 東京都では、高さ45m以上のビルはヘリコプター緊急離発着場(ヘリポート)の設置を義務付けられています。ヘリポートには、HとRのどちらかの表示があり、Hはヘリコプターの着陸に対応、Rはヘリコプターが上空でホバリングして被災者の救出をするためのものです。他に、東京消防庁の認識番号や最大荷重、進入方向等の表示がなされています。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【実績】 ○東京都内、各高層ビル →スーパールミノVトップ蛍光塗装仕様 →都立荏原病院ビル、恵比寿ガーデンプレイス、品川インターシティー等約100件)以上 ○横浜市内、各高層ビル →スーパールミノVトップルミノVトップHG 蛍光塗装仕様 →ランドマークタワー、横浜スカイビル等 ○千葉駅-京成ホテル →スーパールミノVトップ蛍光塗装仕様 ○東京湾アクアライン →スーパールミノVトップ蛍光塗装仕様 ○群馬県公社総合ビル →スーパールミノVトップ蛍光塗装仕様 ○大阪国際会議場 →スーパールミノVトップ蛍光塗装仕様 ○ホテル日航ベイサイド大阪 →スーパールミノVトップ蛍光塗装仕様 ○名古屋駅ツインタワービル →スーパールミノVトップ蛍光塗装仕様 ○宮崎シーガイヤホテル オーシャン 45 他、多数。 →スーパールミノVトップ蛍光塗装仕様 【蛍光塗料の特徴】 ○遠くから判別しやすい ○視界状況の悪い時に見えやすい ○目立つため早く判別出来やすい ○ヘリコプターのライトに反射する ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
価格情報
お問い合わせください
納期
※お問い合わせください
用途/実績例
●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
昭和33年から34年にかけて、大日本塗料株式会社が当時同社の大船工場を分離独立させ、 最初の子会社を設立する構想が持ち上がり、新会社の社名について同社の総務部門が検討提案、 まず新会社の主要製品の「蛍光」関連文書を英文で捜し出した。蛍光(Fluorescence)、蛍光塗料(Fluorescence Paint)、蛍光体(Luminous body)、夜光塗料(Luminous Paint)などがあり、これをドイツ語にすると蛍光体(Leuchte)、夜光塗料 (Die Leuchtfarbe)であることがわかった。 そこで、創設者であり初代社長の根岸信氏の「信・ シン」を冠とし、ドイツ語の「Leuchte・ロイヒテ」を造語合成し「SIN+LEUCHTE」 その音読みを「シンロイヒ」としスペルを「SINLOIHI」としたものです。