ノギスの進化(測定時間の短縮・省力化につながります)
■内径を測る時はMaxモードが便利！ ■見にくいところでの外径測定はMinモードが便利！ ●こんな時！便利 ⇒旋盤加工(ノギスの読み取り姿勢がきつい) ⇒加工機の奥のほうでの測定(表示が見にくい) ⇒大きな溝の巾測定 もちろんMax・Minモードでない時は通常の測定が可能です。
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基本情報
■ピークホールドについて 本機にはノーマル測定に加えて(＋)ピークホールドと(－)ピークホールドの二通りの測定モードが装備されています。 必要に応じて2つの測定モードを呼び出して使い分けてください。 ●(＋)ピークホールドモード MAXモード 測定はプラスカウントのみ行いマイナスカウントはしません。 最大値が求める値の測定に使用します。 表示部にMAXの文字が表示されます。 内径測定にはこのモードを使用します。 ●(－)ピークホールドモード MINモード 測定はマイナスカウントのみ行いプラスカウントはしません。 最小値が求める値の測定に使用します。 表示部にMINの文字が表示されます。 外側測定にはこのモードを使用します。 ●ピークホールドのリセットについて ピークホールドは現在表示している値を超えない限りホールドを継続しますので 次の測定に入る場合はZEROキーによりホールドを解除し現在値表示にしてからご使用下さい。
価格帯
納期
※都度、ご確認ください。
用途／実績例
最大値・最小値を自動的に保持
企業情報
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