かさあげグレーチング用盗難抑止金具｜コンクリート蓋の下に入り込んで盗難を抑止
全国的に盗難に合うグレーチングのほぼすべてが固定機能あるいは抑⽌機能が無いものです。 グレーチングが無くなることにより、車の横転や脱輪、子供の転落事故等、予期せぬ事故を招く可能性があります。 道路側溝、可変側溝、暗渠型側溝用のかさあげグレーチングなら、2種類の金具で約９割に対応しています。
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基本情報
＜スタンダードタイプ＞ ○低コスト →グレーチング１枚につきスチールブロッカーを２ヶ所取り付けるだけなので低コストで盗難対策ができます。 ○簡単取付 →パイプに差し込んで固定するだけなのでアッという間に盗難対策ができます。 ○⾞道用にも歩道用にも →スチールブロッカーを上下180 度反転して使用すれば、コンクリート蓋中央部の厚みが薄い歩道用でも使用出来ます。 ＜マルチタイプ＞ ○蓋はそのまま →対角側をマルチタイプのスチールブロッカーに変えればコンクリート蓋を取り外さず設置できます。可変側溝や暗渠型側溝にも取り付けが可能です。 ○オールマイティー →マルチタイプのスチールブロッカー1 種類でほぼすべてのかさあげタイプのグレーチングに対応しています。現場で取り付け可否の確認や、取付に必要なサイズをはかる必要はなく、楽々と盗難抑⽌ができます。
価格帯
~ 1万円
納期
用途／実績例
かさあげグレーチング
詳細情報
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スチールブロッカースタンダードタイプ
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スチールブロッカーマルチタイプ ストッパーの部分が回転するマルチタイプ。コンクリート蓋を取り外さずに設置ができます。可変側溝や暗渠型側溝にも取付できます。
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取付方法１ 道路側溝用グレーチング蓋にスタンダードタイプとマルチタイプを取り付ける場合。 かさあげパイプ部にスチールブロッカーを差し込み取り付けます。
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取付方法２ 対角側にマルチタイプのスチールブロッカーを差し込み取り付けます。ストッパー部のネジをゆるめ回転させておきます。
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取付方法３ グレーチングを側溝本体に設置します。
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取付方法４ マルチタイプのストッパー部をコンクリート蓋の下側に入り込むように回転させてネジを締めます。
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設置箇所 取り付け箇所はグレーチングの対角に２か所です。
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裏面からみると グレーチング裏面から見るとこのようになります。
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車道用にも歩道用にも スチールブロッカーを上下180度反転して使用すればコンクリート蓋中央部の厚みが薄い歩道用でも使用できます。
ラインアップ（2）
| 型番 | 概要 |
|---|---|
| SB-S | スチールブロッカースタンダードタイプ |
| SB-M | スチールブロッカーマルチタイプ |
カタログ（2）
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企業情報
軽い強いグレーチング「ハイテングレーチング」の宝機材です。スチールグレーチング・ステンレスグレーチング・FRPグレーチング、鋼製側溝（鋼製排水溝）、鋼製擁壁の設計製造販売。 環境にやさしいサスティナブルなグレーチングや工夫を凝らした自社オリジナル製品で「やさしい環境づくり」に貢献します。