微粒子の蛍光顔料を印刷用ワニスに高濃度に分散!
シンロイヒカラーBOシリーズは、微粒子の蛍光顔料を印刷用ワニスに高濃度に分散させたものです。微粒子の蛍光顔料が分散されていますので、粉末状の蛍光顔料を強力なロールで練肉する必要がありません。また、オフセット印刷におけるブランケット残り等の問題がなく、印刷面は蛍光インキの鮮明さで美しい仕上がりを得る事ができます。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
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基本情報
【特徴】 ○微粒子の蛍光顔料を印刷用ワニスに高濃度に分散 →粉末状の蛍光顔料を強力なロールで練肉する必要がない ○オフセット印刷におけるブランケット残り等の問題がない ○印刷面は蛍光インキの鮮明さで美しい仕上がりを得る事ができる 【カラーバリエーション】 [BO-100 オフセットインク用標準品] ○BO-111 Red Orange ○BO-113 Red ○BO-114 Orange ○BO-115 Lemon Yellow ○BO-116 Orange Yellow ○BO-107T Cerise ○BO-117 Pink ○BO-127T Magenta [BO-200 オフセットインク用高濃度品] ○BO-207 Cerise ○BO-217 Pink ○BO-227 Rose [BO-300 オフセット輪転用] ○BO-317 Pink ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
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昭和33年から34年にかけて、大日本塗料株式会社が当時同社の大船工場を分離独立させ、 最初の子会社を設立する構想が持ち上がり、新会社の社名について同社の総務部門が検討提案、 まず新会社の主要製品の「蛍光」関連文書を英文で捜し出した。蛍光(Fluorescence)、蛍光塗料(Fluorescence Paint)、蛍光体(Luminous body)、夜光塗料(Luminous Paint)などがあり、これをドイツ語にすると蛍光体(Leuchte)、夜光塗料 (Die Leuchtfarbe)であることがわかった。 そこで、創設者であり初代社長の根岸信氏の「信・ シン」を冠とし、ドイツ語の「Leuchte・ロイヒテ」を造語合成し「SIN+LEUCHTE」 その音読みを「シンロイヒ」としスペルを「SINLOIHI」としたものです。