ブラックライトを照射して発光させる演出向きシンロイヒ製品です。
インビジブル塗料のブラックライトで光る製品には、有機系製品のロイヒマーカー・マジックルミノ・ルミノサインブライト・ロイヒカラーネオ、無機系製品には、ルミライトカラー・調合蓄光塗料・スーパー夜光塗料・カラー夜光ペイントなどがあります。ブラックライトを照射して発光させる演出向きシンロイヒ製品です。ブラックライトを使用しなくても機能する夜光塗料、蛍光塗料も含みます。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
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基本情報
【特徴】 ○ブラックライトを照射して発光させる演出向きシンロイヒ製品 ○ブラックライトを使用しなくても機能する夜光塗料、蛍光塗料も含む [有機系製品] ○ロイヒマーカー:発光耐久性は弱く屋内での短時間使用に限る ○マジックルミノ:筆・刷毛やエアブラシでも使用可能 ○ルミノサインブライト:ブラックライトを照射し、可視光下と同じ色調で発光 ○ロイヒカラーネオ [無機系製品] ○ルミライトカラー ○調合蓄光塗料 ○スーパー夜光塗料 ○カラー夜光ペイント ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
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昭和33年から34年にかけて、大日本塗料株式会社が当時同社の大船工場を分離独立させ、 最初の子会社を設立する構想が持ち上がり、新会社の社名について同社の総務部門が検討提案、 まず新会社の主要製品の「蛍光」関連文書を英文で捜し出した。蛍光(Fluorescence)、蛍光塗料(Fluorescence Paint)、蛍光体(Luminous body)、夜光塗料(Luminous Paint)などがあり、これをドイツ語にすると蛍光体(Leuchte)、夜光塗料 (Die Leuchtfarbe)であることがわかった。 そこで、創設者であり初代社長の根岸信氏の「信・ シン」を冠とし、ドイツ語の「Leuchte・ロイヒテ」を造語合成し「SIN+LEUCHTE」 その音読みを「シンロイヒ」としスペルを「SINLOIHI」としたものです。